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●クリーニングよりブラッシング(参考品紹介は→こちら
スーツの生地はウール。化学薬品や石油溶剤で洗うドライクリーニングを繰り返すと、ウールの艶や張りが失われます。頻繁なクリーニングは避け、代りにブラシを肩から全体にかけることをお薦めします。ホコリ、汚れ、カビや虫の原因になる食べこぼしも、かなり取れます。静電気が起きない「ブラシの小さいのがお薦め」です。

●汗と湿気が大敵
ウール製品は雨に濡れたり、汗をかいたときには、帰宅したら風通しの良い部屋や換気扇のある場所に吊って、湿気をとばして下さい。すぐに箪笥やクローゼットにしまい込まず、風を通してからしまいましょう。

●プレスが大事(便利グッズ使用例の紹介→こちら

ウール生地は元に戻ろうという性質(可塑性)を持っています。これが皺になりにくい特質。ということは、パンツの折り目は消えやすいもの。そこでプレスが大事です。クリーニング店のプレスは、力が入り過ぎて注文服の柔らかさを壊してしまいます。当店製スーツはへお持ち下されば、プレスもいたします。お気軽にお寄り下さい。
参照→花王 スタイルケア 服のミスト 
参照→マーチソン・ヒューム(Murchison Hume)(オーストラリア製)

●ハンガーを選ぶ
スーツのシルエットは肩が命。肩にはその人の体型にあったパッドや芯地、裏地を吟味して使用して、丁寧に仕立ててあります。ここがつぶれては、きれいなスーツになりません。スーツを注文したら、肩のラインに合った「幅広ハンガー」をお使いください。当店で使用中のハンガーを1本500円にてお分けいたします)

●『クリーニング店』はよく選んで
クリーニングの溶剤がデリケートなウールをいためがちです。せっかくの「仕立て服」の形や風合いを壊してしまいます。生地メーカーでは、「きちんとブラッシング」していれば、「シーズンに1回」で充分だそうです。クリーニングからもどったら、必ずポリエチレンやビニールの袋は外して、箪笥・クローゼットにしまって下さい。

ウールに関する詳細な情報は→ウール・マーク・カンパニー